【背中の鈍い痛みの原因】|広島市中区の整体院です。肩こり・腰痛や、関節・筋肉の調整、改善ならお任せください。

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【背中の鈍い痛みの原因】

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お腹の中には、腹膜で囲まれた腹腔というスペースがあり、ここに胃や肝臓、大腸などの臓器が収まっています。いわゆる「お腹」の臓器です。この腹膜の後ろの場所が、後腹膜で、いわばお腹の「外」になります。ここには十二指腸膵臓腎臓などがあります。ここに異常があると背中や腰に症候が出やすいです。

お腹の「中」と「外」で症候が出やすい場所が異なります。たとえば、高熱とともに膀胱炎のような症候が現れる腎盂腎炎(じんうじんえん)。「外」にあるので、背中から腰にかけて痛みが出現します。

子宮の場合、半分はお腹の中で、もう半分は外で、子宮内膜症の場合は、下腹部だけでなく、腰の方にまで重い痛みが出てくるという人もいます。

また、胸膜の後ろを通る大動脈に異常が生じた場合も、背中に痛みが出やすいです。

骨関節(整形外科)系の病気は、姿勢や動作に伴って痛みなどの症候が現れやすいですが、内臓の病気の症候は必ずしも姿勢とは連動しません。思い当たる症候がある人は早めに内科で受診をした方がいいかもしれません。

しかし、痛みの原因で多い関節由来のもの(関節機能老化)を判別する必要があります。背中の痛みと責任関節を表記します。よくなれば関節が原因、良くならなければほかに原因があるということになります。まずはタウトニングを受けてみてもいいかもしれません。

 

【背中右上部に出る痛み】

A肺炎、肺結核など「響くような痛み」

B気管支炎など「背中全体に広がる痛み」

カゼや喘息、喫煙などが原因で、急性気管支炎になることも。咳や痰、胸の不快感のほか、咳をすると背中全体に痛みが広がる。肺炎や肺結核でも、咳き込むと背中にまで響くような痛みが生じることがある。痰のからむ咳や胸痛、発熱、息切れなども伴う。


判別滑膜関節機能障害(関節機能老化)

第一二肋椎関節、第一肋横突関節、第二肋横突関節、第三肋横突関節、第二胸肋関節、第三胸肋関節、胸鎖関節、腰仙関節

(右側)


 

【背中右下部に出る痛み】

A十二指腸潰瘍など「差し込むような痛み」

B肝炎など「体のだるさを伴った痛み」

C腎盂腎炎、腎結石など「発熱を伴った痛み」

十二指腸潰瘍は20~40歳の比較的若い人に多い。空腹時にみぞおちや右側の背中に、差し込むような痛みが生じる。肝炎の場合は、右わき腹から背中にかけて、だる重いような痛みが起こりやすい。痛みや発熱を伴う腎盂腎炎や腎結石は、左右それぞれ発症する可能性がある。


判別滑膜関節機能障害(関節機能老化)

第一二肋椎関節、第三肋横突関節、第五肋横突関節、第七肋横突関節、第五胸肋関節、第七胸肋関節、肋骨間関節、腰仙関節

(右側)


 

 

【腰まわりに出る痛み】

A尿路結石など「間欠的な痛み」

B卵管炎、子宮外妊娠など「高熱を伴った痛み」

C子宮内膜症など「下腹部全体の重い痛み」

尿路結石では、七転八倒するような痛みが突然出現。痛みは出たり消えたりを繰り返す。細菌のクラミジア感染などで起こる卵管炎、受精卵が子宮外に着床する子宮外妊娠では、高熱を伴い腰まわりが痛む。子宮内膜症では月経痛が重く、痛みは下腹部から腰にまで及ぶ。


判別滑膜関節機能障害(関節機能老化)

第一二肋椎関節、腰椎椎間関節、腰仙関節


 

 

【背中左上部に出る痛み】

A狭心症、心筋梗塞など「手で握られるような痛み」

B解離性大動脈瘤、大動脈瘤など「引き裂かれるような痛み」

心臓の冠動脈が狭くなったり詰まったりして、心臓に血液が十分供給されなくなるのが狭心症や心筋梗塞。胸の痛みが一般的だが、背中にまで痛みが放散することも。大動脈の内膜が裂けて瘤(こぶ)ができる解離性大動脈瘤などでは、引き裂かれるような激痛が突然起こる。


判別滑膜関節機能障害(関節機能老化)

第一二肋椎関節、第三肋横突関節、第二胸肋関節、第三胸肋関節、肋骨間関節、胸鎖関節、腰仙関節

(左側)


 

 

【背中左下部に出る痛み】

A膵炎、膵臓がんなど「耐え難い痛み」

B腎盂腎炎、腎結石など「発熱を伴った痛み」

急性膵炎は、脂肪の多い食事をした後や過度の飲酒後に起こることが多い。胆石が原因で起こることも。耐え難い痛みが、みぞおちから左上腹部、背中側にまで及ぶ。細菌感染で起こる腎盂腎炎、腎臓に結石ができる腎結石では、痛みだけでなく、発熱も伴う。


判別滑膜関節機能障害(関節機能老化)

第一二肋椎関節、第七肋横突関節、第五胸肋関節、第七胸肋関節、肋骨間関節、腰椎椎間関節、腰仙関節


 

 

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