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【パソコン見過ぎによる頭痛】

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スマートフォンやパソコンが偏頭痛の誘因!?

偏頭痛は、頭の片側または両側が脈打つようにズキンズキンと痛む病気です。

月に数度や、週に数度の頻度で発作的に起こるのが特徴です。
偏頭痛を引き起こす誘因の1つに「光」があります。1)

太陽、LEDや白色電球などの室内の照明、夜間の車のヘッドランプ・ブレーキランプなど光によって頭痛発作が起こる、また増悪するなど影響を与えることもあります。

私たちの身近にあるスマートフォンやパソコンも液晶から強い光を発しているため、長時間使用することによって偏頭痛を起こしている可能性も考えられます。

これらの光に含まれるブルーライトが特に頭痛発作に影響を及ぼしているのではないかとの研究報告もされています。2)

偏頭痛の誘因には、「ストレス」や「精神的緊張」、「疲れ」などもあります。3)

ストレスのある状態やその後一段落してホッとしたとき(休日など)にも頭痛が起こります。

長時間のデスクワークやパソコンでの作業等によるストレスや疲れで、頭痛が起こっているのかもしれません。

偏頭痛の予防の基本は、誘因を避けることです。

ご自身の頭痛は何がきっかけで起こりやすいのか把握し、偏頭痛を予防しましょう。

 

スマートフォンやパソコンは緊張型頭痛も引き起こす?

偏頭痛の誘発因子である「ストレス」、「精神的緊張」、「疲れ」などは、緊張型頭痛の誘発因子でもあります。3)

無理な姿勢の維持や長時間のスマートフォンやパソコンの使用などによって、頭から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、

乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、これが神経を刺激して痛みを引き起こすと考えられています。

偏頭痛がストレスから解放されてホッとしたときに起こりやすいのに対して、緊張型頭痛はストレスにより頭や首を囲む筋肉が過剰に緊張して起こる傾向があるようです。

多くは肩や首筋のこりや眼精疲労を伴います。

しかしながら、筋肉の痛みや血流不全による乳酸説は一般的にいわれていることでは証明できない部分が多々あります。

 

頭痛の理由

 

痛みpain自体は、警告や信号という意味であり、身体に負荷が掛かっているときに出現します。

ですから、光刺激でしたら、その刺激を避けるべく身体が訴えているということになります。

しかし、同一姿勢による負担がかかり、出現する頭痛とは異なります。

デスクワークにおいて、首に負荷が掛かり続けて痛みが出ます。

頭痛は頭蓋骨と頚の一番上の関節の機能老化(関節機能障害;ひっかかり)で起きます。

いずれにせよ、どちらが由来かは判別は難しいです。

しかしながら、頭痛があるときは、首の機能老化を来しています。

側頭筋、後頭筋、前頭筋など頭皮の筋肉の張りが起こり、限界値に至ると、偏頭痛が起こります。

 

アプローチ法

 

頚椎椎間関節の一番上、環椎後頭関節という関節に対してアプローチをします。

ここの関節は、頷き運動であり、範囲としては大きくはありません。

セルフケアとしては、片手を頭の上において頷き運動をするか、

もしくは、首の上の窪みを親指で押した状態で、頷いてみて下さい。

上手くできますと頭皮の動きが良くなります。

あまり軽減しない場合や、首の後ろや肩張り・コリなどある場合はご相談下さいませ。

いたずらに、痛み止めを飲んで過ごすことは重篤な病気の恐れもあるので、

薬に頼るだけということは避けましょう。

 

 


<参考>
1)Kelman, L: Cephalalgia 2007; 27(5): p.394-402.
2)辰元宗人: 照明学会誌 2015; 99(1): p.25-27.
3)慢性頭痛の診療ガイドライン作成委員会: 慢性頭痛の診療ガイドライン2013, 医学書院, 2013, p.97-99.

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