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血行が悪いから肩が凝るはウソ?!

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なぜ症候が起こるの?

 

人間は二足歩行をするために、もともと首や腰に負担がかかりやすい体をしています。

一般的に首から肩にかけての筋肉が姿勢を保つために緊張し、血行が悪くなって、重く感じるのが肩コリと言われています。
さらに、肩コリを引き起こす主な要因としては、筋肉疲労と血行不良、末梢神経の傷などが挙げられます。それらの要因が単独、または、互いに関連し合いながら肩コリを引き起こしますと言われています。

 

また、首と肩の周辺には、さまざまな筋肉があります。

これらは重い頭や腕を支えて立っているだけで、緊張し続けています。

緊張が続くと筋肉が疲れて疲労物質がたまり硬くなります。

それが血管を圧迫して血液の循環を悪くしたり、末梢神経を傷つけたりして、コリや傷みを起こします。

また、血行不良になると、筋肉に十分な酸素や栄養が供給されず、筋肉に疲労物質(乳酸)がたまって、ますます筋肉が硬くなってしまうと言われています。

 

  • デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとっている
  • 椅子と机のバランスが悪く偏った姿勢を続けている
  • 荷物をいつも同じ方の肩にかける
  • 長時間冷房のきいた部屋にいて体が冷えている、寒い場所にいる。

など、偏った姿勢を続けたり、緊張した状態を続けたりしていると筋肉が疲労して肩コリが起こりやすくなるという認識が多いと思います。

 

 

肩コリの真実

 

いくつか誤りがあります。

筋肉は意味があって張りを作ります。

①守るためである守りモードが発動したとき

逆にポジティヴにとらえますと⓶その動作の効率化とも言えます。

①は姿勢などのアライメントの問題ではなく、物理的負荷がかかるかどうかによります。

もちろん、いわゆる悪い姿勢では悪くなりやすいですが、時間などの要因も関わってきます。

ですから、物理的負荷には、over use(使過ぎ)とmisuse(使い方が悪い)があります。

1~2分では問題ないことでも、2、3時間だと限界がくると言えば想像つくと思います。

たとえば、10分デスクワークをしても、ほとんどの人は何もないと思いますが、3時間ぶっ続けでデスクワークを強いられると肩に重みなど感じられる方も多いと思います。

あるいは、車の長時間の運転といえば想像がたやすいかもしれません。

 

血行不良で痛みが出るというのはウソ

 

肩が張っている箇所は、筋肉は収縮しているので血管が圧迫されているのは間違えではありません。

しかし、そこに乳酸が溜まり、痛みを引き起こしているとは言えません。

というのも、タウトニングで関節調整しますと、一秒掛からずに改良されるからです。

一秒で乳酸が消えるか心臓に運ばれ、心臓に痛みが移るかというとそんなことはないからです。

痛みはそもそも物体として存在していませんので、痛みを追いかけることは医学的にはナンセンスです。

当オフィスでは、検査をしたときに「凝っていますね」などは言いません。

代わりに「張っていますね」と言います。

守りモードとして筋肉が張り、さらに負荷をかけ続けると、個体差はありますが「限界!」と痛みを発するということになります。

神経が敏感になる事はあったとしても、微細損傷なども想像につきません。

 

 

アプローチ方法

どこの関節でどこの筋肉が張るか明らかになっていますので、それに基づいてみていきます。

調整するべき関節は

  • 第一肋横突関節=斜角筋
  • 第二肋横突関節=僧帽筋上部線維
  • 第三肋横突関節=僧帽筋中部線維
  • 第五肋横突関節=菱形筋

になります。

 

 

予防法

30分に一回でも肩をすくめるなど、肋骨を動かすといいです。

忙しい時こそ、もっと間隔を狭めて動かしていくと良いと思います。

物理的負荷を少なくする必要もあります。

骨盤が後傾しないように深く腰を掛ける、もしくは30分に一回立ち上がるなど同一姿勢をブレイクするといいです。

ほかにも、腰からの全身リセット、肩の張りの改良法など動画もありますのでチェックしてみてください。

 

 

 

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